アーティスト
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佐々木かの
埼玉県深谷市出身のシンガーソングライター。2007年2月、アイドル系イベントにて都内でのライブ活動を開始。結婚出産を経て2011年にピアノ弾き語りシンガーソングライターへ転身。子育てとOLを続けながらも、シンガーソングライターとしてたくさんの人の心を動かせる存在になるという目標を持ち2012年から路上ライブを開始。2013年3月には会場満員でワンマンライブを開催。そのライブを皮切りに関東中心に積極的に活動を展開している。2014年、初の冠番組かわさきFM「佐々木かののおかえり、ほんわかホーム」を担当。同年から、全国哥麿会(アート・トラックの親睦クラブ)の震災復興イベント等のチャリティー活動に関わるようになる。2015年より出身地深谷での活動も開始し、深谷ねぎやイメージキャラクターふっかちゃんのPRも全国に向けて行っている。2016年11月には自身初のミニアルバム「Simply,Purely」を全国発売。2021年には、かわさきFM、FMふっかちゃんで冠番組を持つ。2022年3月〜川口駅前のフリーライブを主催。
現在、「純粋純朴」をテーマに楽曲を作成し、社会への疑問や喜怒哀楽の感情、母親ならではの心の動きなどの曲をピアノやウクレレ弾き語りで演奏している。透き通り押し付けがましくない歌声ながらも強いメッセージが心に流れ込んでくるのを感じてもらいたい。 -
西瓜糖壺
ユニット名は「すいかとうこ」と読みます。アメリカのビート作家リチャード・ブローディガンの著作から着想しています。自宅スタジオで作品を制作し、youtubeでの動画公開を軸としながら、キーボードマガジンなどでの作品収録、amazon UK・フランスやiTunesなどの配信サイト、ソニーデジタルやモバイルコロムビアなどメジャーレーベルからの配信、J-Wave RADIO SAKAMOTOでの7回に及ぶオンエアなど、多様なメディアで作品を発表してきました。路上ライブで道ゆく人の暮らしのサウンドトラックとなることは望外の喜びです。
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TryCour
2021年07月、富士山9.5合目でパフォーマンスを行い活動を開始。(日本一高い場所でパフォーマンスをしたユニット日本一認定)「夢×挑戦」をコンセプトにオリジナル日本酒をお米から造ったり、80km霞ヶ浦自転車横断などを通して、見てくださる皆様、応援して下さっている皆様に元気を届けているガールズユニットです。音楽活動においてもオリジナル曲がゲームBGMや映画主題歌に起用された他、鉾田市/行方市をホームタウンとする茨城セイバーズチームソングにも起用され2023年5月5日にはtour record水戸OPAにてリリースイベントを開催予定
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くる
▶ Twitterhttps://twitter.com/Curucuru_Paaa▶ YouTubehttps://youtube…
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小竹飛遥
シンガー、作編曲家、作詞家、ピアニスト。1997年12月3日生まれ。ピアノ講師である母のお腹の中にいる頃から音楽に触れ、誕生後歩けるようになる頃には実家のピアノを弾いていた。2016年、東邦音楽大学音楽創造専攻メディアデザインコースに入学し、音楽理論や音楽テクノロジー、オーケストラなどの作曲法などを学ぶ。2020年、同大学作曲コースを卒業後、音楽活動を本格的に開始。自身のプロデュースに重ね、様々なアーティストの作編曲やライブのサポート、企業へBGMの提供など幅広く行う。2022年、single album「蛍の約束」を含めた3曲をリリース。作編曲から作詞、演奏、ミックスやマスタリングまで全て自身でこなし、現在は自身のファーストアルバムを制作しながら活動中。
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エマ。
音楽ユニット「片耳にカラスムギ。」として活動する傍ら、2021年4月からソロ活動を開始。2022年3月に開設したYouTubeチャンネルは1年を立たずに登録数4000人を超え、総再生数は11万視聴を突破。切なさの中に癒しを感じる歌声は、聴く人の側に寄り添って離れない。
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あくあゆい
“人の孤独に寄り添うこと”を基盤に、オリジナル曲を発信しているあくあ ゆい。ツイキャス配信や路上ライブで人気を集め、全国各地で確実にファンを増やし続けている。2021年にはクラウドファンディングを167%の達成率で成功させ、1st ep「Alone」を制作した。
前向きさも後ろ向きさも、全ての楽曲の源にあるのは悲しみの感情であり、自身がリアルに感じた人間関係の苦悩や、世間一般で当たり前とされていることへの疑問を、中毒性のある歌声と共に響かせている。 -
もりきこ
横浜市鶴見区出身、幼馴染みのDANNYとJUNNYによるビンテージロックデュオ。ビートルズやサイモン&ガーファンクルに憧れる二人が織り成す濃厚なハーモニーとバラエティ豊富な楽曲が特長、誰もがHAPPYになるステージは必見。結成25周年を迎える8月30日に川崎CLUB CITTA’にて史上最大規模のワンマンライブに挑戦することを発表し、全国各地で熱いライブを展開中。
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片耳にカラスムギ。
2001年生まれ現役大学生の音楽ユニット。2021年2月にオリジナル曲「二重世界に光る夜と眠る朝」がTOKYO MX「顔ラン」のオープニングテーマに抜擢。日本テレビものまねグランプリ出演他、オリジナル曲『靴の音に、淡い影。』が2023年2月23日公開の映画『少女は卒業しない』で劇中歌に決定し、出演も果たす。過去、4回のワンマンライブを開催し、2023年3月31日に下北沢モザイクで5度目のワンマンライブが決定している。
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水谷学司
千葉県鴨川市出身シンガーソングライター♩ 2005年6月にSHEER Labelより、バンド「convertible baby car」のボーカリストとしてデビュー。 3枚のシングルを全国リリースするも、2008年3月に惜しまれつつも「convertible baby car」を解散。 その後、ソロのシンガーソングライター水谷学司として、待望の1stシングル『あいたい』を全国リリース。 90日間で1500人の方にCDを手売り販売することを目標に千葉中心に活動し、2009年4月に見事目標達成!! 楽曲『あいたい』が、Bay-FMの番組内で取り上げられ、大絶賛される。 NHKラジオで、1時間まるまる『水谷学司特集』が放送され反響をよぶ。 2009年11月18日、シングル【未来人】リリースし、タワーレコード予約チャート、セールスチャート 共に第1位獲得。 ストリートライブでは、【前代未聞】【前人未到】の29時間耐久ストリートライブを決行!
29時間で【100枚】のCDを手売りで販売する事を目標に掲げ、見事達成!
その後、シリーズ化され【34時間耐久ストリートライブ】まで盛り上がりをみせ、時間内に164枚のCDを手売りで販売する。