アーティスト
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和Ya!(kazuya)
日常の1コマ1コマを青春に塗り替える、そんな音と言葉に出会うため、日々活動している大学生シンガーソングライター。「身長は止まっても、音楽の伸びしろは無限大!」をモットーに自身の音楽を探究中。主に地域イベントやライブハウスへの出演を活動の主体としているが、コロナ禍以降は、パソコンでの音楽制作やMusic Video制作にも挑戦している。2022年は自身初のオリジナルCD、”Mission”を発売。2023年は活動開始から5周年という節目の年にあたり、2月には「戸塚区民文化センターさくらプラザ」にて初めてのワンマンライブを開催し、50名を動員。今後もSNS、対面でのライブ両方を活用しながら、聴いた人の心に残る音楽を届けたい。
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権田かもね(GONDAKAMONE)
2022年に活動開始。通称ごんちゃん。普段はライブハウスを中心に精力的に活動中。2022年9月初の音源”ごんかもね”デジタルリリース。2023年4月2nd音源”HEIKI”デジタルリリース。身近な大切な貴方と青春を歌っている。
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おいた えりこ
千葉県出身。高校時代よりバンド活動を始め、大学時代からはジャズを主に歌うようになる。現在は、都内を中心にジャズの演奏を行い、またインスタグラムでは弾き語り動画も日々公開している。2019年 OWLWING RECORD 第一回ジャズボーカルオーディション グランプリ。2023年 千葉ベイサイドジャズコンテスト グランプリ。
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近藤まこと
元舞台俳優のボーカリスト・近藤まことです。音楽ユニット□□□(クチロロ)にボーカルとして参加しつつ、YouTubeへの動画投稿・オリジナル曲の制作などのソロ活動を行っています。ミュージカルの出演経験を活かし、ボーカルトレーナーとしても活動しています。
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大野瞬(ohnoshun)
関東を中心に全国的に活動するシンガーソングライター。島根県出身。徳島で青春時代を過ごす。保育士、幼稚園教諭、小学校教諭資格所持。映画のような情景が浮かんでくるようなバラードや、自然と体が揺れ出すようなアップナンバーまで幅広い。 自身がボーカルを務めるユニット「SHAKE」がテレビ朝日「ミュージックステーション」出演を懸けた オーディション番組にて
全国2000組のアーティストからファイナリスト10組に勝ち進む。惜しくもグランプリは逃すが、パフォーマンスを観た 視聴者の大きな話題を呼ぶ。自身の活動と並行し、様々なアーティストやアイドル、CMへの楽曲提供やアレンジャー、声を生かしたナレーターとしても活躍の場を広げ、これからがさらに期待されるアーティストとして注目を集めている。 -
うんちバリバリ
1966年 東京産まれ ロックバンドTELLを結成 パートはボーカル。1986年 ザ・スターリンのボーカル 遠藤ミチロウ氏 のプロデュースにより、キングレコードよりデビュー。その後「IDLE-GOSSIP」とバンド名を改名。1991年 宝島社レーベル キャプテンレコードよりCD「あふれる毎日」を発売。1994年 渡米し Elizabeth Sabine に教えを受ける 兄弟子はAxl Rose アクセルローズ)1995年 音楽活動休止2016年 Let’s go to London 配信開始。音楽活動再開
2017年 UBB(Unching Brothers Band)結成。うんちバリバリ配信開始 2020年 ソロアルバム「オーライ」発売 2023年 アキタ@UBB として活動開始
「うんちバリバリ」がBGMとして国内外のTikTok等の動画サイトにて使われる。総再生回数8千万回超。2021年6月にリリースした「ウインナー WINNER」が「ぺこぱのオールナイトニッポンX」コナーの挿入歌として使われた -
エナミハナ。(enamihana)
徳島県出身、現在21歳のシンガーソングライターです。2年前から上京し東京を中心にライブハウスで歌を歌っています。
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高柴雅宏(たかしばまさひろ)
一度聞いたら必ず耳離れないオリジナリティある歌詞、『笑顔のあふれる楽しいライブ』を展開するギター弾き語りシンガーソングライター。 けん玉、ダーツ、ボイパも得意としています。配信アプリSHOWROOMでは2022.
9.
25に1000日連続配信を達成!2014年9月の1stワンマンライブを皮切りに、2015年11月10日(火)横浜みなとみらい小ホールにて 400人キャパのワンマンを大成功させました。以降毎年ワンマンライブを開催しています。 -
松本藍 (まつもとあい)
佐賀県唐津市出身。高校生の時にゴスペルに出会い、ゴスペルを始める。大学卒業後に単身渡米。帰国後、上京しボーカルグループのメンバーとして活動。2022年1月19日にファーストシングル『舞い上がれ』をリリース。現在はグループを卒業し、ソロで都内を中心に活動中。心を灯し、生きる原動力になれるような歌を届けたいという想いで歌っています。
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小出美里 (koidemisato)
70-80年代を彩った昭和歌謡を令和に届ける歌謡女子。 2019年1月路上ライブ中にCDを踏みつけられ、踏みつけ動画が拡散・炎上し、ニュース になる。
現在は埼玉県加須市観光大使を務め、スーパー銭湯やフリーライブイベント、ライブハウスを中心に活動中。2022年「ちょうどいい音頭」が日本浴場芸能協会賞受賞、またLINEMUSICの歌謡曲部門で日本だけでなく、メキシコ、インドネシア、香港にてTOP100にチャートインする。