路上ライブ ができる会員制サービス
artspotは、月々980円(税別)の会費で、好きな会場で 路上ライブ ができる会員制サービスです。
アートでまちに彩りをつくる「まちづくり×文化芸術」を目的とした公益事業です。
人通りの多い場所で 路上ライブ できるartspotは物販も可能。
“新しいファンの獲得”も“売上の向上”も実現します。
まちの彩り創出と、アーティストの収益安定と、相乗的な効果を路上ライブで目指しています。
- 東京エリア
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- 京王笹塚駅前
- 錦糸公園
- 隅田公園
- 中野四季の森公園
- 豊洲 市場前
- 千葉エリア
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- さんばし広場
- 神奈川エリア
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- 藤沢駅北口
- 横浜西口ビブレ
- 静岡エリア
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- 静岡東急スクエア
- 富士山静岡空港
- 日本平ロープーウェイ
- おかべ茶屋
- 用宗みなと温泉
全ての会員様が全ての会場にでれるものではございません。会場ごとの音楽ジャンル、音楽レベルなどがあるため、希望されても出演できない会場がございます。
開催時のフォトコレクション
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合法的に路上ライブする魅力
物販ができます
全ての会場で物品販売が可能です。CDや絵画の販売が可能ですが、販売手数料などは一切ありません。全て出演者の売上です。
ファンが増えます
不特定多数の往来がある会場で、皆様の作品を独占して提供できます。競合の多いオンラインよりも確実な販促効果が期待できます。
まちの役に立てます
artpotのルールに合せれば、皆様のアートがまちの活性化に役立だちます。ひとをワクワク、まちをキラキラさせましょう。
スペシャルイベント出演
活動内容や頻度などを確認し、優秀な方にはスペシャルイベントへの出演オファー。屋外フェスなどや祭りなど様々な企画があります。
音楽フェスにも出演可能
artspotを運営する一般社団法人ピースライブは、自治体と連携したピースなイベントを多数開催しています。
春夏に開催される例年2万人ほどの来場者を誇る音楽フェスも、優秀者には出演オファーが届きます。
路上ライブを超えたサービスを受けることができますが、会員全員にお約束するものではございません。
最新会員のご紹介
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ぴのこ
かわいい衣装とパフォーマンスで街中に笑顔を生み出すハッピークラウン! 各地のイベントやお祭りで、サウンドコメディ、ジャグリング、マジック、バルーンアートなどを披露。
2021年には、絵本「クラウンぴのこのふうせんやさん」(石田製本株式会社)を出版。また、認定NPO法人スマイリングホスピタルジャパンほか、福祉施設などでボランティア活動もしている。 -
みにちゃ
銚子出身、2023,4月デビューの新人歌手。Da-ics「CITRUS」の作曲家をはじめ超豪華作曲陣の楽曲提供を受けたレコ大受賞の作曲家による提供を受け11月27日にCDを発売。地元千葉を中心に音楽活動を行っています。魂を込めて歌う「みにちゃ」の歌声を皆さんぜひ聴いてください。
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和室のえり(わしつのえり)
洋楽が大好きな、和室に住むえりです。
〜Instagram毎日更新中〜 -
岸本ゆめの
2000年4月1日生まれ 大阪府出身。2012年11月ハロプロ研修生に加入。2015年4月29日、ハロプロ研修生内新ユニットとして「つばきファクトリー」が結成され、メンバーに選ばれる。インディーズシングル4枚のリリースを経て、2017年2月22日にメジャーデビュー。
同年7月に発売した2ndシングル「就活センセーション/笑って/ハナモヨウ」で『第50回日本有線大賞』新人賞、『第59回日本レコード大賞』最優秀新人賞を受賞。2023年11月6日日本武道館で行われた卒業公演をもってつばきファクトリー、およびハロー!プロジェクトを卒業。2024年4月1日24歳の誕生日に、グループ卒業後初のソロ曲「BLUEMOON BLUES」をリリースし、音楽活動を開始した。 -
JUN(じゅん)
札幌出身のシンガーソングライター。country music×J-popをベースに北海道らしい爽やかな音楽を共感しやすい歌詞に乗せて届けている。自身が児童養護施設出身という経験もあり”夢や好きな事を諦めない”をテーマに札幌と東京を中心に音楽活動中。Tiktokや配信アプリなどでインフルエンサーとして日々世界中に発信している。YouTubeでは自作音楽バラエティ番組【ROOMLIVE】を月2回放送中。
FMおたるにて毎月第3木曜日夜23:00〜【JUNのSwingingdoor】パーソナリティ担当。 -
猫野 声(ねこのこえ)
神奈川県出身のシンガーソングライター、歌人。
早稲田大学を卒業後に会社員をしながら音楽活動と短歌詠を始める。自費出版の著書に『百年に一度の今を生きていて会いたい人が誰かわかった』(2021年刊)、『月の色は永遠』(2024年刊)がある。2024年にクリエイターTokiとともに制作した楽曲「正義の色」をリリース。言葉のリズムと意味の陰影を重視した「歌」を追求する。 -
山田翔
1993年8月14日生まれ。茨城県取手市出身。
日本武道館で歌うことを目標に活動するシンガーソングライター。どこか懐かしさを感じる低音ボイスと、艶のあるクリアなギターサウンドが特徴。些細な日常にスポットを当てた歌詞と親しみやすいメロディで、老若男女に愛される音楽を作ることを目指している。
深みのある低音ボイスで等身大の姿を歌う「ほっこり系」や、キレの良いギターサウンドでありながらクスッと笑える曲など、独自のポップソングを追求している。地元、茨城県を舞台にした楽曲も多数制作。(「笠間焼」「ちょっと休みに、よっとりで♪」等)
昭和歌謡曲や平成の懐メロのカバーを得意とし、ノスタルジーな歌声と心地よいアコースティックギターの音色に定評がある。コロナ禍にスタートしたツイキャスでのライブ配信をはじめ、都内のライブハウスや地元茨城県でのフリーイベントへの出演等、積極的に活動している。夢は茨城版「さくまひでき」さん。 -
りーあん(leean)
岡山県出身。元保育教諭・シンガーソングライター 2024年5月から本格活動を始めたシンガーソングライター。今までにない感覚を持ち合わせた楽曲制作、独特の世界観、どこかハスキーで耳に残る歌声が特徴である。2021年10月に発表した『両片想い』は、現在TikTokにて22.
9万再生、3万いいねを突破。さらに同曲『両片思いの歌。両思いだけど付き合っていない恋愛ソング』としてRAG MUSIC編集部特集記事に掲載。また、夢カナYELL MUSIC VIDEO CONTEST Vo.
4でもコメント賞を受賞。歌ってみたチャンピオンシップ決勝大会ライブの出演歴、さらに歌い手甲子園23春にて優勝を果たすなど、楽曲制作力だけではなく歌声も高く評価されている。今年のニコニコ超会議と同時に発表したファーストアルバム『夜蝕モデラート』をきっかけに、今後も都内のライブ、某有名レーベルとの合作曲も予定している。 -
永愛(えな)
長崎県佐世保市出身 2000/10/25生まれ23歳
2023年の8月1日に仕事を辞め、関東へ上京。現在は路上ライブを週3-5日、箱ライブを月1回の頻度で活動している。2024/10/26には自身初のワンマンライブが東中野Music Live Drumで開催される。サブスク配信も3曲されている。 -
芽亜利・J (meari-J)
熟女の気持ちを代弁するシンガーソングライター。「オトナが乙女でいいじゃない?」で2024年メジャーデビュー。2008年から年に1〜2回、70〜100人規模のワンマンライブを行なっている。(南青山マンダラ、原宿ラドンナ等)「熟女ナイト」というライブイベントを企画運営。2023年の劇場公開映画「ぬくもりの内側」(白石美帆、三田佳子、音無美紀子他出演)に挿入歌提供。
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チカエ嬢
横浜出身のサックスプレイヤー&シンガーソングライター。4歳からクラシックピアノを習う。学生時代にサックスと出会い夢中になる。サックスは下村良仁、大友義雄、神崎ひさあきの各氏に師事。低音はバリトンから高音はソプリロ(ピッコロサックス)まで幅広い音域を吹きこなす。東京・神奈川中心にジャズをベースに様々なジャンルを取り入れたライブを展開。シンガーソングライターとしても活躍中でインパクトのあるオリジナル曲が注目を浴びている。吹いて歌ってポップでジャジーな楽しいライブスタイル。女性4人によるサックスカルテット『JASMIN』にも所属。
YouTube Live、TikTok Liveで配信ライブも継続中。 -
神近 聖 (kamichika sei)
神近聖は、本名である。以前は、”上岡ベック”としてオリジナル作品を中心に活動をしたのち、2008年ニコニコ動画”UmiNeko”として歌い手活動を開始。ソウルやジャズの歌い手として人気を博し、JCBホールや幕張メッセでのニコニコ動画のイベント「ニコニコ大会議」に出演するほか、ソロアルバム「GENTLE SOUL FLAVOR」をドワンゴのレーベルからリリースする。他にもストリートでの音楽活動も活発に行ない、ストリートでジャズを歌うスタイルが受けて、東京や横浜のカフェやバーなどを中心にライブをするほか、駅前マルシェなどの野外ライブなど行う。現在は、Youtubeにてリアクション動画やライブ配信を行っおり、チャンネル登録者数は現在7000人を超えている。
様々なアーティストが出演可能
artspotにおけるアーティストは音楽だけではありません。
美術家(画家、陶芸家など)、演出家(ダンサー、俳優など)などの広いジャンルが出演可能です。