公式会員
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cana (カナ)
LOVE&PEACEをテーマに掲げ、どこか懐かしいメロディーラインと優しさの中にどこか胸に突き刺さるまっすぐな声で歌を届けている。アコギとピアノを曲によって弾き分けるマルチプレイヤー。3歳の頃からクラッシックピアノを始め、幼少期はバレエにヒップホップなどを習い今に繋がる独特なリズム感を習得する。2歳年上の姉の影響をかなり受け、いろいろなことに興味を持ち始める。15歳の時に、姉が弾かなくなったYAMAHAのアコースティックギターに初めて触れた。その同時期に、ハナレグミの「明日天気になれ」のMVを見て衝撃を受ける。そこから音楽にどっぷり浸かり、独学でアコギと歌を練習して弾き語りの真似事をするようになる。その後、高校卒業と同時に、下積みのためにライブハウスで働きながら刺激を受け、曲を書き、ライブを重ねるようになる。23歳の頃にTheSirensのメンバーと出会いバンド活動を始め、精力的に音楽活動を始める。『tomoshibi ep』『東京の花』『LOVE LETTER』の3枚のCDを制作し、各地の音楽フェスなどをメインにツアーも敢行した。
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SHUN (しゅん)
横浜出身のsinger。2021年に峯田駿名義でソロとして音楽活動を開始。同年1月1stSingle『with you』を配信リリース。海をテーマにした楽曲を中心にこれまで10曲リリース。2022年7月24日に自身初ワンマンLIVEを横浜ミントホールにて開催。総動員数約200名を動員。2023年に名義をSHUNに変更し、New Single『DRIVER’S OUT』を同年2月にリリース。現在2023年7月30日開催の2ndワンマン LIVE300名動員を目指し活動中。
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しまいしまい (shimai shimai)
姉・工藤江里菜(エリボン)、妹・工藤亜妃菜(アッキ)による年子の姉妹ユニット☆ソロのピアノシンガーソングライターとして活動しているエリボンと、2015年夏に脱サラしたアッキがユニットを結成。同世代の応援歌のような元気な曲や、どこか昭和の懐かしさ漂う楽曲も姉妹で作詞作曲を行う。
姉妹ならではの寄り添い透き通るハーモニー、そしてボケボケおもしろトークも魅力☆姉エリボンはピアニスト・作曲家としても活躍。妹アッキはエリボンのソロ活動のマネージャーの傍ら、ナレーター、イベント等の司会者としても活動中! -
工藤江里菜 (くどうえりな)
エレクトーン全国大会優勝の高い芸術性のキーボード演奏と共に透明感のある歌声、親しみやすいキャラクターでファンを魅了している北海道札幌市出身のシンガーソングライター。「湘南の歌姫」と称され、2015年には藤沢警察一日署長を、同年11月には藤沢一日消防長を務める。シンガーソングライターの傍らピアニスト、作曲家としても活躍。イメージソング制作、ドラマ、ミュージカルの音楽なども担当。
YouTubeでのオリジナル&カバー曲の総再生回数は100万回以上。自身のチャンネル「エリボンチャンネル」、「えりぼん先生の世界一カンタンなピアノ教室」も配信。2020年には第二子を出産し更にパワーアップ!日本のスタンダードを目指し世界に向けて活動中! -
ギターのハト (ぎたーのはと)
”男女共に愛される女性ギタリスト”朝比奈 小羽音のシンガーソングライター版ソロプロジェクト。「ハト」という愛称をアーティスト名とし、TikTokやツイキャス、ライブハウスにてソロアーティストとして活動中。バンド、サポート、レッスン、レコーディング等音楽業の他にモデル、アイドル、タレント、男装カフェ等でも活動経て、現在はギタリストとしてのスキルを生かしたシンガーソングライターとして女らしさから男らしさまで様々な形で世に出ていくことを目標としている。
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鈴木建吾 (すずきけんご)
市川市生まれのシンガーソングライター。小学生の頃から、クラシックギターを習い始める。高校生の頃、ストリートライヴやソングライティングを開始。在学中にラジオ局主催のオーディションで年間グランプリを獲得し19歳の時、オリジナル曲「パズル」でメジャーデビュー。同年、BEGIN の全国ツアーのオープニングアクトに抜擢。
1999年 CX系月9ドラマ、「パーフェクトラブ」で主演の福山雅治氏が作詞作曲した挿入歌「Venus 」を唄う。同年発売された福山雅治のシングル「HEAVEN」にコーラスで参加。 -
ダニエル コフリン
福島県出身 中学時代よりギターを始めバンドを組む。バンドではベースを担当。 高校卒業の頃よりアコースティックギターでのソロ演奏を独学で始める。 2003年より東京在住。ギター1本でどこまで表現できるか挑戦しようと、演奏活動を開始。 2004年東京都が運営する「第4回ヘブンアーティストオーデション」に合格しヘブンアーティスト(音楽部門)に認定される。
現在、都の施設でのヘブンアーティスト活動や、楽曲制作、ライブハウス・レストランでのライブ、そしてさまざまなイベント出演等 多岐にわたる活動をしている。 -
小竹飛遥 (こたけひよう)
シンガー、作編曲家、作詞家、ピアニスト。1997年12月3日生まれ。ピアノ講師である母のお腹の中にいる頃から音楽に触れ、誕生後歩けるようになる頃には実家のピアノを弾いていた。2016年、東邦音楽大学音楽創造専攻メディアデザインコースに入学し、音楽理論や音楽テクノロジー、オーケストラなどの作曲法などを学ぶ。2020年、同大学作曲コースを卒業後、音楽活動を本格的に開始。自身のプロデュースに重ね、様々なアーティストの作編曲やライブのサポート、企業へBGMの提供など幅広く行う。2022年、single album「蛍の約束」を含めた3曲をリリース。作編曲から作詞、演奏、ミックスやマスタリングまで全て自身でこなし、現在は自身のファーストアルバムを制作しながら活動中。
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エマ。
音楽ユニット「片耳にカラスムギ。」として活動する傍ら、2021年4月からソロ活動を開始。2022年3月に開設したYouTubeチャンネルは1年を立たずに登録数4000人を超え、総再生数は11万視聴を突破。切なさの中に癒しを感じる歌声は、聴く人の側に寄り添って離れない。
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あくあゆい
“人の孤独に寄り添うこと”を基盤に、オリジナル曲を発信しているあくあ ゆい。ツイキャス配信や路上ライブで人気を集め、全国各地で確実にファンを増やし続けている。2021年にはクラウドファンディングを167%の達成率で成功させ、1st ep「Alone」を制作した。
前向きさも後ろ向きさも、全ての楽曲の源にあるのは悲しみの感情であり、自身がリアルに感じた人間関係の苦悩や、世間一般で当たり前とされていることへの疑問を、中毒性のある歌声と共に響かせている。