公式会員
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KENSHIN
2016年生まれのキッズミュージシャン。2024年よりYouTube、フェス出演での活動を開始。
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KongQue コンチェ
クロマチックハーモニカ という小さな限られた楽器から発する優しい音色を活かし、現代音楽への可能性を追求。クロマチックハーモニカ奏者コンチェが主宰する演奏グループNEROLIは様々な編成で東京都をベースにカフェやイベント出演で活動中。
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愛原まな
インターネット出身歌い手クリエイター!活動歴が15年を超えた今も、ライブ現場で培った圧倒的な歌唱力で年齢・性別を問わないファンが日々増加中。 自身のYouTube・TikTokなどの動画活動はもちろんのこと、最近はグループでの活動にも挑戦し、もっと大勢に歌を聞いてもらうために邁進中!
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大野まりか
愛知県知多半島出身。クラリネット、サックス奏者。ソロのリサイタルの開催(名古屋電気文化会館にて卒業記念コンサート)や、名古屋フィルハーモニー交響楽団のヴァイオリスト小泉さんと共演コンサートなど。1stアルバム『鏡と私-face to face-』を発売開始や、ツアーそして現在は3ヶ月連続配信リリースを行なっている。
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Pei Chan
沖縄県出身のシンガーソングライター。小学5年生から独学でブレイクダンスを始め、高校時代はダンス部の部長、大学では役160人が所属するストリートダンスサークルの会長を務める。サークル引退後、大学を1年間休学しダンス留学でカナダへ行くことを決意するも、コロナにより留学を断念。何か新しいことを始めようと思い、2020年5月からソロで歌手活動を開始。同年8月にLINELIVE専属ライバーとして活動を開始し、数々のイベントで優勝を収める。翌年の3月からはOSTRIPという3人ヴォーカルユニットを結成。現在、東京を中心にソロとグループの二軸で活動中。将来は、マイケル・ジャクソンを超える世界一の歌手になるという夢がある。
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JIN INOUE
1992年神奈川県生まれ。ピアニスト/作編曲家。洗足学園音楽大学JAZZ科卒業後、修業のためにアメリカに渡る。帰国後は、ALIやyamaなどの演奏で精力的に活動し、【MUSICSTATION】や【スッキリ】【THE FIRST TAKE】など様々なメディアやフェスへの出演を果たす。2024年、アーティスト『JIN INOUE』として、1st Album「End Point of Alternate World Line」をリリース。音楽映画をコンセプトに制作されたこのアルバムは、まるで映画を観ているかのようなストーリー性と世界観を持つ。ストリングス編成に加え、ラッパーGOMESSとのDUOセットなど、多彩なスタイルで物語を紡ぐ。
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吉田和史
シンガーソングライター。2014年から現在に至るまで、東京、大阪、北海道などでライブ活動を展開。2017年にバンド“吉田和史×夜窓”名義のアルバム『ルーザーズ』を、2019年に1stソロアルバム『誰もいない夜の果てを』をリリースしている。
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HANA
誰かの恋に共鳴する。恋愛ソングを得意とするシンガーソングライター。少女のようなか弱さと同時に芯を感じさせる歌声で、自身の感性を活かした繊細な恋を歌い上げる。作曲のほか、歌詞の元となる短編小説の執筆などもてがけている。
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RISANO
RISANOは幼少期からダンスに親しみ、16歳で渡米。LAで3年間スキルを磨き、帰国後はヒップホップアイドルとして活躍。2024年4月にラップするアーティストとしてソロデビュー後、MCバトルや多方面で活動中。明日9月24日には8thシングル「Doesn’t Matter」をリリース。
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カンミンス
韓国釜山出身のカンミンス。日韓のテレビ局が共同制作したアイドル発掘オーディション番組を勝ち抜いた日韓混合ボーイズグループメンバーとして2014年に結成わずか約1年でユニバーサルミュージックからメジャーデビューし、オリコンウィークリー5位の快挙達成。2017年3月にグループは活動中止。その後日本を中心に精力的に舞台・ミュージカル・ドラマ俳優としてマルチに活躍。2019年再びミニアルバム《INSTINCT》の発売で
歌手活動を再開。現在はSNS総フォロワー100万人オーバー。TikTokやInstagramでは
日本語と韓国語の勉強できる投稿をしており
《ミンス先生》とも言われてます。2023年のベストアルバム『蜃気楼』がオリコンデイリー2位を記録し、日本でも注目を集める存在に。また韓国の国民的歌謡番組『ミスタートロット3』では準々決勝進出の快挙!現在も韓国と日本で活動して、日本活動は名古屋、大阪、福岡、東京、仙台でツアーしてます。本では日韓フェス、テレビ局主催イベントにもゲスト出演してます。
