公式会員
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川原光貴
シンガーソングライター&イラストレーター。和歌山県出身。J-POPやR&Bを取り入れた温かく芯のある歌声で、TikTokショートドラマ主題歌『愛もかわらず』などを発表し、「ARTISTS LEAGUE2023」全国ベスト4、『福山雅治歌うま選手権!!』準優勝などの実績を持つ。アート名義「mitsutaka」としても活動し、CDやグッズのデザインも手がける。2025年夏、個展開催予定。
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紙芝居PAPER☆PLAY’N
葛飾を中心に活動する紙芝居屋さんです。昔話からオリジナル、クイズと年齢問わず楽しめる紙芝居をやってます。よかったら、一緒に遊んでいってください!
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TOOKAMI
Vo.IKE(ex.SPYAIR)、Gt.同道公祐(RED ORCA / Aahum)、Gt.伊藤祥平からなる3人組バンド。2025.7.13「No time for crying」リリース
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小梅
ウクレレとギターの二刀流で弾き語りをしている、18歳シンガーソングライター。ウクレレ弾き語りでは、2023年に「アマチュアウクレレ日本一決定戦ソング部門」にて優勝、2022年には世界大会である「THE INTERNATIONAL UKULELE CONTEST」ソロボーカル賞2位と、世界でも活躍する。カラオケ系のテレビ出演経験もある実力の歌声をウクレレ・ギターに乗せて、心に響く歌詞とともに、その歌声を幅広い世代に届けている。
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しんたろう
繊細なパントマイムで「至高の人形美」を体現した-UNI DOLL-や、情熱的なダンスで気軽に見れるエイトリングショーなど、静と動を最大限に駆使した、様々な顔を持つパフォーマー。
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宮崎 ハヤト
八王子革命アーティスト 宮﨑ハヤト2023年に開催された「八王子魂 」に参加し、愛する地元八王子のために自分も何かできないかを考えた末20年勤めトップに昇りつめた会社を脱サラ。アーティスト活動を再開することを決意。5/4には八王子革命第一章を八王子クリエイトホール満席で開催し以降の第四章まで満席で開催。5月22日の第5章ではプロのバンドと2マンLIVEに出演し存在感を存分にアピールし大盛況。また、これまでの歌唱歴ではZepp系列の大阪ベイサイド、札幌、名古屋、福岡 またビルボード横浜などがあり、普通のお父さんでも、夢を叶えていけることを背中で見せている。■作品、音源、活動が確認できるもの (※公開情報)
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TSUBO-KEN
本名、坪山健一。中学の頃よりSaxを始める。1986年、大阪私立相愛大学音楽学部器楽学科に入学。野田燎氏に師事。1990年兵庫県西宮市新人演奏会で最優秀賞を受賞し、関西フィルハーモニー管弦楽団と共演。その後、母校である啓光学園中学・高等学校の非常勤講師を勤めながら、関西を中心に活動を展開していたが、2000年3月に退職し、ミュージシャン一筋で生きるために同年4月に上京。関東を中心に主に路上演奏を活動の中心とし、そこから声をかけて頂きながら確実にライブやコンサート等、演奏の場を広げている。雑誌『SPA』・朝日新聞・毎日新聞・東京新聞等にその模様が掲載された。他TV等のメディアでも多数紹介されている。つのだ☆ひろを始め、様々なアーティストのサポートメンバーとして活動。また、書道家・ダンス・プラネタリウム等とのコラボレーションも精力的に行っている。書道家武田双雲とのパフォーマンスの様子は、これまでTV東京『ソロモン流』『誰でもピカソ』・TV神奈川『湘南』・NHK『ニッポン先端人』・フジテレビ『オデッサの階段』等で紹介された。五大路子を座長とする『横浜夢座』の芝居や朗読劇への音楽等も担当 がん啓発イベント『リレー・フォー・ライフ』の活動に賛同。007年より全国のRFLに参加している。『全国に出掛けて行って、実際に演奏を聴いて頂いて自分を評価して欲しい』をモットーに、これまで全都道府県+ニューヨーク・ハワイで路上演奏を敢行。現在も精力的に活動を展開中。
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福本愛莉
香川を拠点にライブ活動を展開しているシンガーソングライター。彼女のストレートな歌声は多くの人の心を打ち、熱狂的なファンが拡大中。新宿での路上ライブには100 人以上の観客が集まるなど、そのパフォーマンスに注目が集まっている。またボートレースまるがめ公式ライブ配信『ウチまる』のMCも務め、配信で見せる独特なセンスが広まり、ブラックマヨネーズの吉田さんや内山君と共演するなど全国のボートレース番組に多数出演し、幅広い活躍を見せている。FMラジオ番組『weekdaymix』の木曜パーソナリティも務めており多方面で才能を発揮し、今後もさらなる活躍が期待される注目のシンガーソングライター。
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野池陽太(のいけようた)
『誰かの光になりたい』と思えるようになったのは、かつて私が光を見失った経験があるからです。私の未熟さや弱さから、大切な人たちを傷つけてしまったことがあります。あの頃の私は、自分を責めて、自分のことが信じられなくなり、人生に光なんてないと思っていました。それでも、『歌うこと』だけはやめられませんでした。人前で歌ったとき、「とても癒されました。」「涙が出ました。」と言ってくれた人たちがいました。その言葉に救われて、少しずつ、自分の中の“光”を取り戻せるようになったんです。もう過去は変えられません。でも、だからこそ、今の自分の声や歌が、誰かの力になれたら——そんな思いで、もう一度歩き出すことにしました。オリジナルソング『いつか光る』は、同じように立ち止まったり、自分を責めたりしている人たちに、そっと寄り添えるような曲となっています。これからも、誰かの明日が少しでも軽くなるような、そんな一曲を歌い続けていきます。
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nazca
2021年、高校の軽音部で現在の中心メンバーで結成。ポップス、シティポップ、ロック、EDMなど、さまざまな音楽性を持ち、メンバー全員が作曲できることを強みに、当初からオリジナル曲を制作。2022年1月、1st配信シングル「ネオンライト」をリリースする。その後、都内を中心にライブ活動を行いつつ、楽曲制作も続け、「pale moon」「半夏生」「夜風」と3枚のシングルを立て続けに発表した。大学受験のため約1年間の活動休止を経て、2024年、本格的に活動を再開。大体大学生となったメンバーがnazcaの第2章をスタートさせる。