アーティスト
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芽亜利・J (meari-J)
熟女の気持ちを代弁するシンガーソングライター。「オトナが乙女でいいじゃない?」で2024年メジャーデビュー。2008年から年に1〜2回、70〜100人規模のワンマンライブを行なっている。(南青山マンダラ、原宿ラドンナ等)「熟女ナイト」というライブイベントを企画運営。2023年の劇場公開映画「ぬくもりの内側」(白石美帆、三田佳子、音無美紀子他出演)に挿入歌提供。
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りーあん(leean)
岡山県出身。元保育教諭・シンガーソングライター 2024年5月から本格活動を始めたシンガーソングライター。今までにない感覚を持ち合わせた楽曲制作、独特の世界観、どこかハスキーで耳に残る歌声が特徴である。2021年10月に発表した『両片想い』は、現在TikTokにて22.
9万再生、3万いいねを突破。さらに同曲『両片思いの歌。両思いだけど付き合っていない恋愛ソング』としてRAG MUSIC編集部特集記事に掲載。また、夢カナYELL MUSIC VIDEO CONTEST Vo.
4でもコメント賞を受賞。歌ってみたチャンピオンシップ決勝大会ライブの出演歴、さらに歌い手甲子園23春にて優勝を果たすなど、楽曲制作力だけではなく歌声も高く評価されている。今年のニコニコ超会議と同時に発表したファーストアルバム『夜蝕モデラート』をきっかけに、今後も都内のライブ、某有名レーベルとの合作曲も予定している。 -
花文様アーティストRieco
2013年に独学で絵を描き始める。物に描く「装飾工芸」としてボールペンで花の模様を描いています。工芸とは別に、新しくアートとして活動の幅を広げて行きたいと考えております。経歴 『花文様装飾工芸Rieco』 大田区伝統工芸発展の会準会員 大田のお土産100選入選(花文様装飾ダルマ) メディア ぶらり途中下車の旅 東京交差点 じゅん散歩
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永愛(えな)
長崎県佐世保市出身 2000/10/25生まれ23歳
2023年の8月1日に仕事を辞め、関東へ上京。現在は路上ライブを週3-5日、箱ライブを月1回の頻度で活動している。2024/10/26には自身初のワンマンライブが東中野Music Live Drumで開催される。サブスク配信も3曲されている。 -
Aroma Fancy
2022年5月に「アロマで日常に彩りを」をコンセプトに結成された都内を拠点に活動するアイドルユニット。週末を中心に各地の商業施設で開催される週1回程度のライブイベント(観覧無料)では一般の方も含め多くの方から応援や励ましのお声をいただきます。ファンの方と直接交流が持てる「寄り添うキラキラアイドル」としての存在でありたいと思っております。キャッチーな楽曲・ダンスのパフォーマンスを是非お楽しみください!
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エンジョイJoy
その日、その場所、その瞬間.
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アドリブと台本の狭間を悠々自適に遊び舞う。 無対象パントマイムではく舞台ショーパントマイム 赤い衣装が駆け巡るパントマイム演芸師、その名も「エンジョイJoy」。静岡で開催された大道芸ワールドカップやバンコクのストリートパフォーマンスフェス、春川国際演劇祭など、国内外のフェスティバルに参加し、国内の小規模大道芸コンテストで優勝を果たす。新型コロナウイルスの影響により活動が大きく変化し、現在は主に都内で活動する一方、福島県南相馬市の地域や行政と連携し、大道芸イベントや商店連合会の企画運営に携わりながら芸人としても出演。
さらに、喜楽イベント企画代表(座長)として活動を拡大している。 -
高山コウヘイ(たかやまこうへい)
東京都町田市出身のシンガーソングライタ-
2023年5月ライブ活動開始
透き通る温かい歌声とポップで刺さる言葉を散りばめた楽曲で聴き手の心を揺さぶる。 -
Place Order
アイドルの他に俳優を目指すメンバーも在籍。ライブハウスを中心に活動しており、CDリリースも2回行い、都内フリースペースでも定期的にイベントを開催しています。
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林直次郎(hayasinaojirou )
2001年、ソニーミュージックの新人発掘オーディション「Sony Music Audition」に出場し、「DefSTAR RECORDS賞」を獲得。2003年、斉藤和義プロデュースのシングル「とうきょう」で兄弟デュオ「平川地一丁目」としてメジャーデビュー。2004年、1stアルバム「えんぴつで作る歌」がオリコン初登場7位となり、男性アーティストTOP10入り史上最年少記録を達成。毎年全国ツアーを行う他、「ジョン・レノン スーパーライブ」等にもゲスト出演し、精力的に活動。2007年、映画「檸檬のころ」に出演し俳優としても活動を開始。本作の主題歌「hikari〜檸檬のころ〜」でソロデビューを果たす。2008年、平川地一丁目の解散を発表。全国ツアー「’08ファイナルツアー〜平川地一丁目を駆け抜ける夏〜」の最終公演を東京・恵比寿リキッドルームで行い、音楽活動に終止符を打つ。同年に公開された映画「グーグーだって猫である」に出演し、本作の初日舞台あいさつをもって芸能界を引退。2018年、期間限定で十年ぶりに平川地一丁目を再結成。全国ツアー「解散十年記念ツアー」を行い、その夏限りの復活を果たす。2020年、アルバム「時のグラデーション」をリリースし、平川地一丁目としての活動を正式に再開。2021年、デビューシングルのプロデューサーであった斉藤和義と再びタッグを組み、シングル「悲しみのない世界へ/玄関灯」をリリースし話題となる。2023年からは新たなチャレンジとして定期的にソロライブを行い、他アーティストのライブに出演する等、活動の幅を広げている。
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Lily(リリィ)
島根県浜田市出身ピアノ弾き語りシンガーソングライター。小学生の頃から作詞・作曲を始め、これまでに制作した楽曲は音源未収録曲も含めると100曲を超える。高校卒業後大阪で5年間活動した後、現在は東京を中心に活動中。主にピアノ弾き語り。これまでに4枚のアルバム・3枚のシングル・2枚のミニアルバムをリリースし、東京に活動拠点を移してからのCD5作品は全て全国流通を果たしている。故郷の浜田を想い制作した代表曲「ふるさと」はCDリリースだけでなく全国のカラオケ店にも展開。また、浜田市成人式や浜っ子祭りで同曲を披露。出身母校、浜田市立雲雀丘小学校の閉校を想い制作した「ハジマリノ丘」の歌詞には母校の校歌も一部引用しており、現地ロケのMVも発表。