otomoken-OTK
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岸本ゆめの @ 中野サンプラザ
7/6(日)、中野サンプラザ前で行われた岸本ゆめのさんの弾き語りライブに行ってきました。閉館前はグループ時代の岸本さんを観に訪れた中野サンプラザの前でソロ活動を観ることができる機会が訪れるとは…!と感慨深いものがありました。当日の天候は快晴!日差しが強く気温も高い中でしたが楽しい時間を過ごすことが出来ました。「しあわせはっぴい」からライブはスタート。自然と発生するクラップで一体感が生まれていました。音源とは異なるアレンジを聴くことが出来るのもライブの楽しみです。曲の合間に水分補給を推奨して下さる岸本さん。夏の屋外ライブを楽しむには必須ですね。次にソロデビュー曲「BLUEMOON BLUES」を披露。夏のお昼1時とのコントラストがアツくとても良かったです。当日も履いていた、高校生の時にお小遣いを貯めて買った憧れの靴は自分を引き締めてくれるアイテム、と熱いMCから、ひと笑いを挟んで本人作詞作曲の「まだ熱のある君は」、真夏に聴くのにぴったりな「り:すたーと」。楽しいMCを聞くことが出来るのも岸本さんの路上ライブの醍醐味です。その後はこの日唯一のカバー曲、絶対やりたい、と練習してきたという大事MANブラザーズバンドの「それが大事」は観客を巻き込むパフォーマンスでとても楽しかったです。最後はアコースティックアレンジの「なぐさめないで」でライブの熱量は最高潮に!岸本さんはバンドライブでも活動していますが、ギター一本で弾き語りをする姿はとても魅力的でした。
暑い中でしたが、アツいライブをありがとうございました!11/10(月)のワンマンライブも楽しみです!皆さんも屋外のライブは暑さ対策、水分補給をしっかり行って楽しみましょう♪ -
結花
心に寄り添える音楽を目指して歌うシンガー。幼少期から大学までピアノ・バンド・アカペラ等様々な音楽に触れ、楽曲の持つ力や音楽の魅力を感じ、自身も音楽の力を届けていきたいと現在活動中。
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荒井佑輝@JR両国駅前
荒井佑輝さんの認可路上ライブに、両国駅へ行って来ました。始まる前に、お土産とかを見るのも楽しかったです。時間は、12時30分。真夏の太陽がジリジリと肌を焼いているのを感じていました。
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音引力@中野サンプラザ
期間限定で始まった「中野サンプラザ正面口」。 こんな場所で路上ライブできるなんて、奇跡以外の何ものでもありません。 中野区役所及び、中野区の皆様に心から御礼を申…
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「アクセスしようとしたサイトは偽装サイトのようです。」という警告文が表示された場合
https://artspot-live.square.site/からはじまるサイトは弊社公式サイトです。アクセスいただいて問題ございません。当社のグッズ販売サイトです。
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ライブレポート サンプル
2025年6月19日 @ 墨田公園出演アーティスト名 ▲▲▲▲▲▲▲▲ライター ○○○○ こんにちは。ライターの○○○○です。本日は▲▲▲▲▲▲▲▲さんのライブ…
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TSUBO-KEN
本名、坪山健一。中学の頃よりSaxを始める。1986年、大阪私立相愛大学音楽学部器楽学科に入学。野田燎氏に師事。1990年兵庫県西宮市新人演奏会で最優秀賞を受賞し、関西フィルハーモニー管弦楽団と共演。その後、母校である啓光学園中学・高等学校の非常勤講師を勤めながら、関西を中心に活動を展開していたが、2000年3月に退職し、ミュージシャン一筋で生きるために同年4月に上京。関東を中心に主に路上演奏を活動の中心とし、そこから声をかけて頂きながら確実にライブやコンサート等、演奏の場を広げている。雑誌『SPA』・朝日新聞・毎日新聞・東京新聞等にその模様が掲載された。他TV等のメディアでも多数紹介されている。つのだ☆ひろを始め、様々なアーティストのサポートメンバーとして活動。また、書道家・ダンス・プラネタリウム等とのコラボレーションも精力的に行っている。書道家武田双雲とのパフォーマンスの様子は、これまでTV東京『ソロモン流』『誰でもピカソ』・TV神奈川『湘南』・NHK『ニッポン先端人』・フジテレビ『オデッサの階段』等で紹介された。五大路子を座長とする『横浜夢座』の芝居や朗読劇への音楽等も担当 がん啓発イベント『リレー・フォー・ライフ』の活動に賛同。007年より全国のRFLに参加している。『全国に出掛けて行って、実際に演奏を聴いて頂いて自分を評価して欲しい』をモットーに、これまで全都道府県+ニューヨーク・ハワイで路上演奏を敢行。現在も精力的に活動を展開中。
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福本愛莉
香川を拠点にライブ活動を展開しているシンガーソングライター。彼女のストレートな歌声は多くの人の心を打ち、熱狂的なファンが拡大中。新宿での路上ライブには100 人以上の観客が集まるなど、そのパフォーマンスに注目が集まっている。またボートレースまるがめ公式ライブ配信『ウチまる』のMCも務め、配信で見せる独特なセンスが広まり、ブラックマヨネーズの吉田さんや内山君と共演するなど全国のボートレース番組に多数出演し、幅広い活躍を見せている。FMラジオ番組『weekdaymix』の木曜パーソナリティも務めており多方面で才能を発揮し、今後もさらなる活躍が期待される注目のシンガーソングライター。
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kega
地元の淡路島でフェスを開くことを目標として2025/1から活動を開始。神奈川県を中心に活動中。
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野池陽太(のいけようた)
『誰かの光になりたい』と思えるようになったのは、かつて私が光を見失った経験があるからです。私の未熟さや弱さから、大切な人たちを傷つけてしまったことがあります。あの頃の私は、自分を責めて、自分のことが信じられなくなり、人生に光なんてないと思っていました。それでも、『歌うこと』だけはやめられませんでした。人前で歌ったとき、「とても癒されました。」「涙が出ました。」と言ってくれた人たちがいました。その言葉に救われて、少しずつ、自分の中の“光”を取り戻せるようになったんです。もう過去は変えられません。でも、だからこそ、今の自分の声や歌が、誰かの力になれたら——そんな思いで、もう一度歩き出すことにしました。オリジナルソング『いつか光る』は、同じように立ち止まったり、自分を責めたりしている人たちに、そっと寄り添えるような曲となっています。これからも、誰かの明日が少しでも軽くなるような、そんな一曲を歌い続けていきます。