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オーディション開始
4月期オーディションが始まりました。音楽はもちろん、大道芸やお笑い、演劇、ダンス、美術展示など広く受け付けています。たくさんの方からのご応募をお待ちしております…
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X-OVER(クロスオーバー)
「X-OVER(クロスオーバー)は、異なるスタイルや価値観が交差して生まれる新しい魅力を発信する次世代グループです。新時代の交差点から、まだ誰も見たことのない未来を切り開きます!
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KENSHIN
2016年生まれのキッズミュージシャン。2024年よりYouTube、フェス出演での活動を開始。
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荒井佑輝@けやきウォーク前橋
今回は、群馬の「けやきウォーク前橋」に行って来ました。ちょっとしたプチ旅行となりました。朝からポツポツと降る雨にちょっと心配になりましたが、荒井佑輝さんは、今まで雨の日も風の日も、そして雪の日も路上ライブをしてきました。認可路上ライブの場所に着いた時も雨は降っていましたが、オリジナル曲の「指鉄砲」でスタートしました。ライブの場所は屋外ですが、屋根があって雨に濡れないところでした。歌が始まると、立ち止まって聴いて行かれる方もいて、屋根がある場所で良かったなと思いました。二曲目は、オリジナル曲の「ラブソングは雨に濡れて」です。雨の日にピッタリの歌です。軽快なリズムに、思わず体を揺らしたくなります。気持ち佑輝さんもノリノリで歌っているようです。そのせいか雨も上がりました。
そして、オリジナル曲の「ある恋の歌」「この歌を風にのせて」と続きます。この歌は、佑輝さんの代表曲と言ってもよいのではないでしょうか。今、「全国おみせでフォークコンサート(おみコン)」の真っ只中です。全国にいるファンに佑輝さんが歌を届けに行くという素晴らしい企画です。自分の住んでいる近くに大好きなアーティストさんが来てくれるなんて、こんな嬉しいことないですよね。佑輝さんの歌声は、心の奥底に触れるんです。歌詞が自分ごととして入り込んでくるんです。だから、「また聴きに行きたくなる!」認可路上ライブがあるおかげでいつも安心して聴きに行くことができます。次は、どこの会場になるのかな?たぶん、遠くても聴きに行くと思います。荒井佑輝さんの歌声は、是非生歌で聴いてほしい歌い手さんです。また、歌の合間にお店紹介もしてくれました。佑輝さんが紹介するお店は、間違いないんですよね。今回は、近くにあるキッチンカーの「幸せのメロンパン」です。ずっといい匂いがしていたんですよね。もう絶対に買います。焼きたてで凄く美味しかったです。そして、もう一つのお店は「珈琲館」です。もちろん、佑輝さんおすすめのホットケーキとアイスコーヒーをいただきました。ホットケーキは、フワフワのカリカリで言う通りでした。アイスコーヒーも濃いめで大好きな味でした。ちょっと遠い旅でしたが、素晴らしい歌声が聴けて、美味しいものを食べて大満足の一日となりました。最後になりましたが、次回はおすすめの味噌漬けを買いたいと思います。それももう一つの楽しみとなりそうです。 -
KongQue コンチェ
クロマチックハーモニカ という小さな限られた楽器から発する優しい音色を活かし、現代音楽への可能性を追求。クロマチックハーモニカ奏者コンチェが主宰する演奏グループNEROLIは様々な編成で東京都をベースにカフェやイベント出演で活動中。
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愛原まな
インターネット出身歌い手クリエイター!活動歴が15年を超えた今も、ライブ現場で培った圧倒的な歌唱力で年齢・性別を問わないファンが日々増加中。 自身のYouTube・TikTokなどの動画活動はもちろんのこと、最近はグループでの活動にも挑戦し、もっと大勢に歌を聞いてもらうために邁進中!
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大野まりか
愛知県知多半島出身。クラリネット、サックス奏者。ソロのリサイタルの開催(名古屋電気文化会館にて卒業記念コンサート)や、名古屋フィルハーモニー交響楽団のヴァイオリスト小泉さんと共演コンサートなど。1stアルバム『鏡と私-face to face-』を発売開始や、ツアーそして現在は3ヶ月連続配信リリースを行なっている。
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Pei Chan
沖縄県出身のシンガーソングライター。小学5年生から独学でブレイクダンスを始め、高校時代はダンス部の部長、大学では役160人が所属するストリートダンスサークルの会長を務める。サークル引退後、大学を1年間休学しダンス留学でカナダへ行くことを決意するも、コロナにより留学を断念。何か新しいことを始めようと思い、2020年5月からソロで歌手活動を開始。同年8月にLINELIVE専属ライバーとして活動を開始し、数々のイベントで優勝を収める。翌年の3月からはOSTRIPという3人ヴォーカルユニットを結成。現在、東京を中心にソロとグループの二軸で活動中。将来は、マイケル・ジャクソンを超える世界一の歌手になるという夢がある。
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M@I
2013年より活動開始。都内、横浜で月4回ほどのライブを行う。繊細なギターと透明感のある歌声が特徴。5曲入りミニアルバム「MYSTORY」リリース。「MY STORY」は配信音源としてリリース。また、2022年「Unleash」を配信音源としてリリース。「この歌が、あなたの希望となりますように」をテーマにライブでは一人一人の心に寄り添えるような、癒しの時間を届けている。
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JIN INOUE
1992年神奈川県生まれ。ピアニスト/作編曲家。洗足学園音楽大学JAZZ科卒業後、修業のためにアメリカに渡る。帰国後は、ALIやyamaなどの演奏で精力的に活動し、【MUSICSTATION】や【スッキリ】【THE FIRST TAKE】など様々なメディアやフェスへの出演を果たす。2024年、アーティスト『JIN INOUE』として、1st Album「End Point of Alternate World Line」をリリース。音楽映画をコンセプトに制作されたこのアルバムは、まるで映画を観ているかのようなストーリー性と世界観を持つ。ストリングス編成に加え、ラッパーGOMESSとのDUOセットなど、多彩なスタイルで物語を紡ぐ。
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吉田和史
シンガーソングライター。2014年から現在に至るまで、東京、大阪、北海道などでライブ活動を展開。2017年にバンド“吉田和史×夜窓”名義のアルバム『ルーザーズ』を、2019年に1stソロアルバム『誰もいない夜の果てを』をリリースしている。
