公式会員
-
しんたろう
繊細なパントマイムで「至高の人形美」を体現した-UNI DOLL-や、情熱的なダンスで気軽に見れるエイトリングショーなど、静と動を最大限に駆使した、様々な顔を持つパフォーマー。
-
宮崎 ハヤト
八王子革命アーティスト 宮﨑ハヤト2023年に開催された「八王子魂 」に参加し、愛する地元八王子のために自分も何かできないかを考えた末20年勤めトップに昇りつめた会社を脱サラ。アーティスト活動を再開することを決意。5/4には八王子革命第一章を八王子クリエイトホール満席で開催し以降の第四章まで満席で開催。5月22日の第5章ではプロのバンドと2マンLIVEに出演し存在感を存分にアピールし大盛況。また、これまでの歌唱歴ではZepp系列の大阪ベイサイド、札幌、名古屋、福岡 またビルボード横浜などがあり、普通のお父さんでも、夢を叶えていけることを背中で見せている。■作品、音源、活動が確認できるもの (※公開情報)
-
TSUBO-KEN
本名、坪山健一。中学の頃よりSaxを始める。1986年、大阪私立相愛大学音楽学部器楽学科に入学。野田燎氏に師事。1990年兵庫県西宮市新人演奏会で最優秀賞を受賞し、関西フィルハーモニー管弦楽団と共演。その後、母校である啓光学園中学・高等学校の非常勤講師を勤めながら、関西を中心に活動を展開していたが、2000年3月に退職し、ミュージシャン一筋で生きるために同年4月に上京。関東を中心に主に路上演奏を活動の中心とし、そこから声をかけて頂きながら確実にライブやコンサート等、演奏の場を広げている。雑誌『SPA』・朝日新聞・毎日新聞・東京新聞等にその模様が掲載された。他TV等のメディアでも多数紹介されている。つのだ☆ひろを始め、様々なアーティストのサポートメンバーとして活動。また、書道家・ダンス・プラネタリウム等とのコラボレーションも精力的に行っている。書道家武田双雲とのパフォーマンスの様子は、これまでTV東京『ソロモン流』『誰でもピカソ』・TV神奈川『湘南』・NHK『ニッポン先端人』・フジテレビ『オデッサの階段』等で紹介された。五大路子を座長とする『横浜夢座』の芝居や朗読劇への音楽等も担当 がん啓発イベント『リレー・フォー・ライフ』の活動に賛同。007年より全国のRFLに参加している。『全国に出掛けて行って、実際に演奏を聴いて頂いて自分を評価して欲しい』をモットーに、これまで全都道府県+ニューヨーク・ハワイで路上演奏を敢行。現在も精力的に活動を展開中。
-
福本愛莉
香川を拠点にライブ活動を展開しているシンガーソングライター。彼女のストレートな歌声は多くの人の心を打ち、熱狂的なファンが拡大中。新宿での路上ライブには100 人以上の観客が集まるなど、そのパフォーマンスに注目が集まっている。またボートレースまるがめ公式ライブ配信『ウチまる』のMCも務め、配信で見せる独特なセンスが広まり、ブラックマヨネーズの吉田さんや内山君と共演するなど全国のボートレース番組に多数出演し、幅広い活躍を見せている。FMラジオ番組『weekdaymix』の木曜パーソナリティも務めており多方面で才能を発揮し、今後もさらなる活躍が期待される注目のシンガーソングライター。
-
野池陽太(のいけようた)
『誰かの光になりたい』と思えるようになったのは、かつて私が光を見失った経験があるからです。私の未熟さや弱さから、大切な人たちを傷つけてしまったことがあります。あの頃の私は、自分を責めて、自分のことが信じられなくなり、人生に光なんてないと思っていました。それでも、『歌うこと』だけはやめられませんでした。人前で歌ったとき、「とても癒されました。」「涙が出ました。」と言ってくれた人たちがいました。その言葉に救われて、少しずつ、自分の中の“光”を取り戻せるようになったんです。もう過去は変えられません。でも、だからこそ、今の自分の声や歌が、誰かの力になれたら——そんな思いで、もう一度歩き出すことにしました。オリジナルソング『いつか光る』は、同じように立ち止まったり、自分を責めたりしている人たちに、そっと寄り添えるような曲となっています。これからも、誰かの明日が少しでも軽くなるような、そんな一曲を歌い続けていきます。
-
nazca
2021年、高校の軽音部で現在の中心メンバーで結成。ポップス、シティポップ、ロック、EDMなど、さまざまな音楽性を持ち、メンバー全員が作曲できることを強みに、当初からオリジナル曲を制作。2022年1月、1st配信シングル「ネオンライト」をリリースする。その後、都内を中心にライブ活動を行いつつ、楽曲制作も続け、「pale moon」「半夏生」「夜風」と3枚のシングルを立て続けに発表した。大学受験のため約1年間の活動休止を経て、2024年、本格的に活動を再開。大体大学生となったメンバーがnazcaの第2章をスタートさせる。
-
Ani
触れるたびに記憶に残る、柔らかくも深みのある歌声。言葉の奥に隠された感情を紡ぎ、聴く者の心にそっと触れる。静かに、確かに、その存在を刻むシンガー。
-
伊吹とよへ
TikTokでは総いいね数1億以上・1000万回再生など獲得するマルチクリエイター 。お笑い系を中心としたコンテンツが若者世代からの人気を得ており、メディア・イベント出演実績も多数。視聴者を巻き込んだ大規模なリアルイベントを目標に、音楽活動に力を入れて活動中。
-
霧愛(Muuuua)
化けるシンガーソングライター。2000年4月3日生まれ/身長167cm。書道師範免許・行動心理士資格取得・ヘアメイクコンテスト受賞歴あり・神奈川県警1日防犯大使を務める。3歳からピアノとバレエを始め、同時に作詞作曲も独学で開始。中学2年生の時に尾崎豊の影響でギターを購入し音楽の世界へ。これまでに作った曲は150曲を超える。2021年1月に『醜いアヒル』で半顔のマスクをつけて歌手活動をスタートする。表現の大学に在学中。
-
adatch Entertainment Team
“歌を通じて、サステナブル領域に関わるすべての人たちをつなぎ、ひとつになる”adatch Entertainment Team(通称; aET エーイーティー)は、adatch(シンガーソングライター 兼 大手のサステナブルコンサルタント)が率いる日本のアーティストです。オリジナルのエンターテイメント(特に、サステナブル領域の音楽エデュテイメント)を創り、提供しています。また、独立した個人のミュージシャン及びパフォーマーがサポーターとして適時参加するコミュニティでもあります。
