アーティスト
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みおう(mio)
東京生まれ東京育ち江戸っ子シンガーソングライターみおう!社会人をしながら音楽活動をしている。
“私を救う私のための音楽が誰かを救う誰かのための音楽になれたら”をコンセプトに活動中。 -
よこたちひろ (yokota chihiro)
神奈川県県育ち。保育士として10年働く。高校生の時にゆずに憧れてアコースティックギターをはじめる。2016年5月からライブ活動をスタート。水族館のくらげが大好きで自身最大の挑戦として、2022年5月13日に神奈川県にある新江ノ島水族館クラゲファンタジーホールにて弾き語りワンマンライブを開催した。ゆずに憧れたユニット『すだち』も道産子シンガーソングライターのA-Kaと結成し活動中。見たこと思ったこと感じたことそのまま歌詞にして歌っています! 夢はNHKみんなのうたで自分のうたが放送されること!!! そして、、、ゆずと一緒にうたうこと!
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cana (カナ)
LOVE&PEACEをテーマに掲げ、どこか懐かしいメロディーラインと優しさの中にどこか胸に突き刺さるまっすぐな声で歌を届けている。アコギとピアノを曲によって弾き分けるマルチプレイヤー。3歳の頃からクラッシックピアノを始め、幼少期はバレエにヒップホップなどを習い今に繋がる独特なリズム感を習得する。2歳年上の姉の影響をかなり受け、いろいろなことに興味を持ち始める。15歳の時に、姉が弾かなくなったYAMAHAのアコースティックギターに初めて触れた。その同時期に、ハナレグミの「明日天気になれ」のMVを見て衝撃を受ける。そこから音楽にどっぷり浸かり、独学でアコギと歌を練習して弾き語りの真似事をするようになる。その後、高校卒業と同時に、下積みのためにライブハウスで働きながら刺激を受け、曲を書き、ライブを重ねるようになる。23歳の頃にTheSirensのメンバーと出会いバンド活動を始め、精力的に音楽活動を始める。『tomoshibi ep』『東京の花』『LOVE LETTER』の3枚のCDを制作し、各地の音楽フェスなどをメインにツアーも敢行した。
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しまいしまい (shimai shimai)
姉・工藤江里菜(エリボン)、妹・工藤亜妃菜(アッキ)による年子の姉妹ユニット☆ソロのピアノシンガーソングライターとして活動しているエリボンと、2015年夏に脱サラしたアッキがユニットを結成。同世代の応援歌のような元気な曲や、どこか昭和の懐かしさ漂う楽曲も姉妹で作詞作曲を行う。
姉妹ならではの寄り添い透き通るハーモニー、そしてボケボケおもしろトークも魅力☆姉エリボンはピアニスト・作曲家としても活躍。妹アッキはエリボンのソロ活動のマネージャーの傍ら、ナレーター、イベント等の司会者としても活動中! -
工藤江里菜 (くどうえりな)
エレクトーン全国大会優勝の高い芸術性のキーボード演奏と共に透明感のある歌声、親しみやすいキャラクターでファンを魅了している北海道札幌市出身のシンガーソングライター。「湘南の歌姫」と称され、2015年には藤沢警察一日署長を、同年11月には藤沢一日消防長を務める。シンガーソングライターの傍らピアニスト、作曲家としても活躍。イメージソング制作、ドラマ、ミュージカルの音楽なども担当。
YouTubeでのオリジナル&カバー曲の総再生回数は100万回以上。自身のチャンネル「エリボンチャンネル」、「えりぼん先生の世界一カンタンなピアノ教室」も配信。2020年には第二子を出産し更にパワーアップ!日本のスタンダードを目指し世界に向けて活動中! -
ギターのハト (ぎたーのはと)
”男女共に愛される女性ギタリスト”朝比奈 小羽音のシンガーソングライター版ソロプロジェクト。「ハト」という愛称をアーティスト名とし、TikTokやツイキャス、ライブハウスにてソロアーティストとして活動中。バンド、サポート、レッスン、レコーディング等音楽業の他にモデル、アイドル、タレント、男装カフェ等でも活動経て、現在はギタリストとしてのスキルを生かしたシンガーソングライターとして女らしさから男らしさまで様々な形で世に出ていくことを目標としている。
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ダニエル コフリン
福島県出身 中学時代よりギターを始めバンドを組む。バンドではベースを担当。 高校卒業の頃よりアコースティックギターでのソロ演奏を独学で始める。 2003年より東京在住。ギター1本でどこまで表現できるか挑戦しようと、演奏活動を開始。 2004年東京都が運営する「第4回ヘブンアーティストオーデション」に合格しヘブンアーティスト(音楽部門)に認定される。
現在、都の施設でのヘブンアーティスト活動や、楽曲制作、ライブハウス・レストランでのライブ、そしてさまざまなイベント出演等 多岐にわたる活動をしている。 -
佐々木 かの (ささきかの)
埼玉県深谷市出身のシンガーソングライター。2007年2月、アイドル系イベントにて都内でのライブ活動を開始。結婚出産を経て2011年にピアノ弾き語りシンガーソングライターへ転身。子育てとOLを続けながらも、シンガーソングライターとしてたくさんの人の心を動かせる存在になるという目標を持ち2012年から路上ライブを開始。2013年3月には会場満員でワンマンライブを開催。そのライブを皮切りに関東中心に積極的に活動を展開している。2014年、初の冠番組かわさきFM「佐々木かののおかえり、ほんわかホーム」を担当。同年から、全国哥麿会(アート・トラックの親睦クラブ)の震災復興イベント等のチャリティー活動に関わるようになる。2015年より出身地深谷での活動も開始し、深谷ねぎやイメージキャラクターふっかちゃんのPRも全国に向けて行っている。2016年11月には自身初のミニアルバム「Simply,Purely」を全国発売。2021年には、かわさきFM、FMふっかちゃんで冠番組を持つ。2022年3月〜川口駅前のフリーライブを主催。
現在、「純粋純朴」をテーマに楽曲を作成し、社会への疑問や喜怒哀楽の感情、母親ならではの心の動きなどの曲をピアノやウクレレ弾き語りで演奏している。透き通り押し付けがましくない歌声ながらも強いメッセージが心に流れ込んでくるのを感じてもらいたい。 -
くる (kuru)
石川県出身。
23歳でギターを始め、上達のために日々奮闘中。
幼少期から将棋を続けており、かつてはプロ棋士を志していた。現在は、会社員・将棋のyoutubeチャンネルと音楽活動を両立している。 -
あくあゆい
“人の孤独に寄り添うこと”を基盤に、オリジナル曲を発信しているあくあ ゆい。ツイキャス配信や路上ライブで人気を集め、全国各地で確実にファンを増やし続けている。2021年にはクラウドファンディングを167%の達成率で成功させ、1st ep「Alone」を制作した。
前向きさも後ろ向きさも、全ての楽曲の源にあるのは悲しみの感情であり、自身がリアルに感じた人間関係の苦悩や、世間一般で当たり前とされていることへの疑問を、中毒性のある歌声と共に響かせている。