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唐澤祥(karasawasho)
演歌が大好きな大学生。2001年11月5日生まれ。幼い時から祖父の影響で演歌を聞かされ演歌歌手を志すようになりました。
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和Ya!(kazuya)
日常の1コマ1コマを青春に塗り替える、そんな音と言葉に出会うため、日々活動している大学生シンガーソングライター。「身長は止まっても、音楽の伸びしろは無限大!」をモットーに自身の音楽を探究中。主に地域イベントやライブハウスへの出演を活動の主体としているが、コロナ禍以降は、パソコンでの音楽制作やMusic Video制作にも挑戦している。2022年は自身初のオリジナルCD、”Mission”を発売。2023年は活動開始から5周年という節目の年にあたり、2月には「戸塚区民文化センターさくらプラザ」にて初めてのワンマンライブを開催し、50名を動員。今後もSNS、対面でのライブ両方を活用しながら、聴いた人の心に残る音楽を届けたい。
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権田かもね(GONDAKAMONE)
2022年に活動開始。通称ごんちゃん。普段はライブハウスを中心に精力的に活動中。2022年9月初の音源”ごんかもね”デジタルリリース。2023年4月2nd音源”HEIKI”デジタルリリース。身近な大切な貴方と青春を歌っている。
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大野瞬(ohnoshun)
関東を中心に全国的に活動するシンガーソングライター。島根県出身。徳島で青春時代を過ごす。保育士、幼稚園教諭、小学校教諭資格所持。映画のような情景が浮かんでくるようなバラードや、自然と体が揺れ出すようなアップナンバーまで幅広い。 自身がボーカルを務めるユニット「SHAKE」がテレビ朝日「ミュージックステーション」出演を懸けた オーディション番組にて
全国2000組のアーティストからファイナリスト10組に勝ち進む。惜しくもグランプリは逃すが、パフォーマンスを観た 視聴者の大きな話題を呼ぶ。自身の活動と並行し、様々なアーティストやアイドル、CMへの楽曲提供やアレンジャー、声を生かしたナレーターとしても活躍の場を広げ、これからがさらに期待されるアーティストとして注目を集めている。 -
うんちバリバリ
1966年 東京産まれ ロックバンドTELLを結成 パートはボーカル。1986年 ザ・スターリンのボーカル 遠藤ミチロウ氏 のプロデュースにより、キングレコードよりデビュー。その後「IDLE-GOSSIP」とバンド名を改名。1991年 宝島社レーベル キャプテンレコードよりCD「あふれる毎日」を発売。1994年 渡米し Elizabeth Sabine に教えを受ける 兄弟子はAxl Rose アクセルローズ)1995年 音楽活動休止2016年 Let’s go to London 配信開始。音楽活動再開
2017年 UBB(Unching Brothers Band)結成。うんちバリバリ配信開始 2020年 ソロアルバム「オーライ」発売 2023年 アキタ@UBB として活動開始
「うんちバリバリ」がBGMとして国内外のTikTok等の動画サイトにて使われる。総再生回数8千万回超。2021年6月にリリースした「ウインナー WINNER」が「ぺこぱのオールナイトニッポンX」コナーの挿入歌として使われた -
artspot@さんばしひろば(千葉みなと)
会場名
artspot@さんばしひろば(千葉みなと)
https://chibaminato.
jp/
住所
千葉県千葉市中央区中央港 ケーズハーバー内、及びその付近
開催頻度
毎月第2日曜日 11:00〜20:00
パフォーマンス内容
優しい音楽、小スペースパフォーマンス -
小出美里 (koidemisato)
70-80年代を彩った昭和歌謡を令和に届ける歌謡女子。 2019年1月路上ライブ中にCDを踏みつけられ、踏みつけ動画が拡散・炎上し、ニュース になる。
現在は埼玉県加須市観光大使を務め、スーパー銭湯やフリーライブイベント、ライブハウスを中心に活動中。2022年「ちょうどいい音頭」が日本浴場芸能協会賞受賞、またLINEMUSICの歌謡曲部門で日本だけでなく、メキシコ、インドネシア、香港にてTOP100にチャートインする。 -
Mayuna (まゆな)
東京出身の90年代の歌好きシンガーソングライター。
ライブハウスが主な活動の場所でしたが、自粛期間中にライブ配信に切り替え現在は、自身のYouTubeチャンネルで、オリジナル曲のMVを披露したり、ライブ配信や90年代を中心としたカバー曲を定期的にアップしています。オリジナル曲のジャンルはPOPSです。みんなを笑顔にしたくて歌っています。 -
つっちょ (Tsuccho)
東京都下町生まれのシンガーソング絵本ライター。 幼少期にいじめられていた経験がありそれをテーマにした楽曲「からあげ」を全国各地で歌っていた所、関係者の目に止まり中学校での学校講演を行う。それがきっかけとなり小、中学校の道徳の授業でゲストティーチャーとして、「いじめ防止コンサート」を本格的にスタートさせる。2017年から始めた「いじめ防止コンサート」は口コミで広がり現在までに128回実施した。 その胸を打つ内容が評判を呼び毎年多くの学校で講演を行っている。 2019年4月には梓書院から歌う絵本「赤毛のロッソ」を出版(手売り販売のみ)し、東京都すべての公立小学校・中学校、北九州市の小学校、合計2000校へ絵本を寄贈した。 2021年12月には2作目となる歌う絵本「カバ先生」を出版。 その後2023年5月に「赤毛のロッソ」が全国出版される。その他にもNHK、TBS、テレビ東京、とちぎテレビなど多数のTV出演、警視庁本部の防犯イベント、国内最大規模の「東京ラーメンショー」など全国様々なイベントで活躍中。
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フルーティストYumiko
歌うように語りかけるその音色でクラシック、ポップス、オリジナル曲など幅広く演奏。フルートの魅力をよりたくさんの方に知ってもらいたいという想いで活動を行う。
ショッピングモール、ロビーコンサート、企業パーティー、レストラン演奏、ファッションショー演奏、ミュージカル、高齢者施設コンサート、ファミリーコンサートなど様々なシーンで演奏をし、フルートの魅力を伝え続けている。
オリジナル曲では、「優雅」や「お上品」というイメージだけではない、「力強い」「かっこ良い」フルートの魅力を表現。新しいフルートの形として注目を集める。 YouTubeでの演奏動画が197万再生を超える動画を筆頭に人気となり、登録者数1万3千人、総再生回数495万回、全国各地へファンを広げる。