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みぢゅん
可愛い×ロックな音楽を。都内でのライブ活動とTikTokを中心にマルチに活動中です。目標は300人動員ワンマンです。
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KIMIKA
「#渋谷から世界へ」渋谷109のアパレル店員からレディ・ガガとの共演までを果たした今注目のシンガーKIMIKA。KIMIKAは2018年に元々アパレル店員として働いていた渋谷109が主催する「109路上ライブ」で優勝。その後、動画配信サイトなどで音楽を発信し続け、2018年LINE LIVE主催の映画「アリー / スター誕生」スターダムオーディションで見事に優勝。主演のレディー・ガガとラスベガスで感動の対面も果たし、KIMIKAの歌にガガが涙するシーンはテレビでも大きく話題になった。歌唱力を評価されBeverlyのバックコーラスや、多くの楽曲の仮歌など行ってきた。2017年、代々木第一体育館で行われたTOKYO GIRLS MUSIC FESTIVAL 2017での最終審査では1万人の大観衆を圧巻のパフォーマンスで魅了し大喝采を浴びグランプリ獲得。洋楽を中心としたカバーと30曲以上のオリジナル楽曲を持ち、ライブや配信などを中心に活動。
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ku
パワフルな声量の中に優しさのある声を追求し感情を込めた歌い方に定評あり。
洋楽からPOPS・邦楽などの幅広いカバーをはじめオリジナルソングを作詞・作曲。
言葉を音楽にのせメッセージを届けている。 -
ぴのこ
かわいい衣装とパフォーマンスで街中に笑顔を生み出すハッピークラウン! 各地のイベントやお祭りで、サウンドコメディ、ジャグリング、マジック、バルーンアートなどを披露。
2021年には、絵本「クラウンぴのこのふうせんやさん」(石田製本株式会社)を出版。また、認定NPO法人スマイリングホスピタルジャパンほか、福祉施設などでボランティア活動もしている。 -
みにちゃ
シンガー「みにちゃ」レコ大受賞Da-ics「CITRUS」の作曲家をはじめ超豪華作曲陣からの提供を受け昨年CDを発売。地元千葉と東京を中心に音楽活動を行っています。パワフルでいて繊細、魂を込めて歌う「みにちゃ」の歌声をぜひ聴いてください。
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和室のえり(わしつのえり)
洋楽が大好きな、和室に住むえりです。
〜Instagram毎日更新中〜 -
岸本ゆめの
2000年4月1日生まれ 大阪府出身。2012年11月ハロプロ研修生に加入。2015年4月29日、ハロプロ研修生内新ユニットとして「つばきファクトリー」が結成され、メンバーに選ばれる。インディーズシングル4枚のリリースを経て、2017年2月22日にメジャーデビュー。
同年7月に発売した2ndシングル「就活センセーション/笑って/ハナモヨウ」で『第50回日本有線大賞』新人賞、『第59回日本レコード大賞』最優秀新人賞を受賞。2023年11月6日日本武道館で行われた卒業公演をもってつばきファクトリー、およびハロー!プロジェクトを卒業。2024年4月1日24歳の誕生日に、グループ卒業後初のソロ曲「BLUEMOON BLUES」をリリースし、音楽活動を開始した。 -
JUN(じゅん)
札幌出身のシンガーソングライター。country music×J-popをベースに北海道らしい爽やかな音楽を共感しやすい歌詞に乗せて届けている。自身が児童養護施設出身という経験もあり”夢や好きな事を諦めない”をテーマに札幌と東京を中心に音楽活動中。Tiktokや配信アプリなどでインフルエンサーとして日々世界中に発信している。YouTubeでは自作音楽バラエティ番組【ROOMLIVE】を月2回放送中。
FMおたるにて毎月第3木曜日夜23:00〜【JUNのSwingingdoor】パーソナリティ担当。 -
猫野 声(ねこのこえ)
神奈川県出身のシンガーソングライター、歌人。
早稲田大学を卒業後に会社員をしながら音楽活動と短歌詠を始める。自費出版の著書に『百年に一度の今を生きていて会いたい人が誰かわかった』(2021年刊)、『月の色は永遠』(2024年刊)がある。2024年にクリエイターTokiとともに制作した楽曲「正義の色」をリリース。言葉のリズムと意味の陰影を重視した「歌」を追求する。 -
山田翔
1993年8月14日生まれ。茨城県取手市出身。
日本武道館で歌うことを目標に活動するシンガーソングライター。どこか懐かしさを感じる低音ボイスと、艶のあるクリアなギターサウンドが特徴。些細な日常にスポットを当てた歌詞と親しみやすいメロディで、老若男女に愛される音楽を作ることを目指している。
深みのある低音ボイスで等身大の姿を歌う「ほっこり系」や、キレの良いギターサウンドでありながらクスッと笑える曲など、独自のポップソングを追求している。地元、茨城県を舞台にした楽曲も多数制作。(「笠間焼」「ちょっと休みに、よっとりで♪」等)
昭和歌謡曲や平成の懐メロのカバーを得意とし、ノスタルジーな歌声と心地よいアコースティックギターの音色に定評がある。コロナ禍にスタートしたツイキャスでのライブ配信をはじめ、都内のライブハウスや地元茨城県でのフリーイベントへの出演等、積極的に活動している。夢は茨城版「さくまひでき」さん。