菅野可南子

9歳よりサクソフォーンを始める。東北大学経済学部経済学科を卒業後、会社員を経て武蔵野音楽大学別科・国立音楽大学 ディプロマコース修了。 演奏活動の傍ら、ヤマハミュージックレッスン講師を務める。
第22回長江杯国際コンクール管楽器部門優秀賞。第72回TIAA全日本クラシック音楽コンサート入賞。第71回東京国際音楽協会新人演奏会出演。ブラバン!甲子園Vレコーディング参加。サクソフォーンを佐藤こずえ、林田和之、栃尾克樹、雲井雅人の各氏に、室内楽を亀井政孝氏に師事。
自身の演奏会のほか、イベントでの演奏や、配信での演奏活動も活発に行なっている。