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歯科衛生シンガーたかりな
兵庫県姫路市出身 平日は歯科衛生士、休日は歌手の”歯科衛生シンガー” 番組タイアップやテーマソング、大型フェス”LuckyFes2022″に出演 配信アプリ”SHOWROOM”では歌配信や歯磨き講座など 視聴者さんのお口の健康を守る活動もしている 関西中心での活動を経て2022年に上京。 歯科衛生士シンガーとして本格始動した2023年 28歳のたかりなが 日本歯科医師会が制定されてる “いい歯の日 11月8日”に
1st album “NEW 歯!!”をリリース!!! 歯磨きをイメージした「しゃかはぴっ」 虫歯菌の気持ちになった「ZUKi☆ZUKi」など 歯科衛生士ならではの目線の楽曲も収録! 歯科企業とのコラボを目指す! -
すずきゆい(suzuki yui)
幼少期にエレクトーンで4年連続金賞を受賞し、大学時代にはインターナショナルエレクトーンコンクールのセミファイナル大会へ出場。大学卒業後より作曲や編曲活動を本格化。札幌や小樽を中心としたFM各局では、様々な曲が現在もパワープレイとして選ばれている。札幌を代表するイベント・札幌シティジャズパークジャズライブコンテストでは、2度のファイナリストに選出。
学習塾や食品会社のCMソングも手掛け、現在は北海道大手スーパー「コープさっぽろ」とタイアップ中。店舗で採用中の「なっとうのうた」「コロッケのうた」は幅広い世代に浸透し、大きな反響を呼んでおり、民放テレビ・ラジオ各局でも使用されている。現在までにアルバムを3枚、シングルを5枚、DVDを1枚、インストゥルメンタルを2枚リリース。メジャーシーンで多く利用されている札幌cube gardenにて3年連続ワンマンライブを成功させる。2022年より、明和電機が発明した「オタマトーン」という楽器の、明和電機公認オタマトーン奏者になる。札幌の音大の講師経験があり、次世代の音楽シーンを担う若者を育てつつ、
現在は東京に住み北海道と東京を行き来しつつ、活動の幅を広げている。 -
麻未 (あさみ)
時には寄り添い、時には励ますような曲を歌っています。ささやかながらでも、誰かの足元を照らせるようなアーティストを目指して活動中。人生を生きていく中で、湧き上がる想いを歌にしています。
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TACAMI (たかみ)
声楽家の祖父母とロック好きの両親の元に生まれる。6歳から12年間、児童合唱団に在団。その中で各種演奏会やCM、TV収録等、音楽を通して様々な経験をし、音楽の楽しさと素晴らしさを知り、歌手を志ざし、国立音楽大学声楽科を入学。卒業後はオペラ歌手を目指してイタリア・ローマへ音楽留学するもジャンル変更のために、帰国し、ライブハウスや各イベント・パーティーなどで演奏、2022年には東京湾納涼船でのパフォーマンスも行う。2022年、『BRAVE』をリリースし、現在も複数のオリジナル曲を制作を行なっている。また、ボーカルとして参加している”Kamearuki feat.
TACAMI”では、『The One With Whisker』、『イエリ・セラ』、『スノウピロウ』をリリース。 -
みつわ台祭り実行委員会様と業務提携しました
管理された路上ライブでアーティストと共にまちづくりを行う「会員制路上ライブartspot」は、みつわ台祭り実行委員会と業務提携し「みつわ台夏祭り」において音楽ライブを開催することになりました。
一般社団法人ピースライブ(本社:東京都墨田区、代表理事:大友健、以下ピースライブ)が運営する会員制路上ライブartspotは、みつわ台祭り実行委員会と業務提携し「みつわ台夏祭り」において音楽ライブを開催することになりました。
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みおう(mio)
東京生まれ東京育ち江戸っ子シンガーソングライターみおう!社会人をしながら音楽活動をしている。
“私を救う私のための音楽が誰かを救う誰かのための音楽になれたら”をコンセプトに活動中。 -
よこたちひろ (yokota chihiro)
神奈川県県育ち。保育士として10年働く。高校生の時にゆずに憧れてアコースティックギターをはじめる。2016年5月からライブ活動をスタート。水族館のくらげが大好きで自身最大の挑戦として、2022年5月13日に神奈川県にある新江ノ島水族館クラゲファンタジーホールにて弾き語りワンマンライブを開催した。ゆずに憧れたユニット『すだち』も道産子シンガーソングライターのA-Kaと結成し活動中。見たこと思ったこと感じたことそのまま歌詞にして歌っています! 夢はNHKみんなのうたで自分のうたが放送されること!!! そして、、、ゆずと一緒にうたうこと!
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cana (カナ)
LOVE&PEACEをテーマに掲げ、どこか懐かしいメロディーラインと優しさの中にどこか胸に突き刺さるまっすぐな声で歌を届けている。アコギとピアノを曲によって弾き分けるマルチプレイヤー。3歳の頃からクラッシックピアノを始め、幼少期はバレエにヒップホップなどを習い今に繋がる独特なリズム感を習得する。2歳年上の姉の影響をかなり受け、いろいろなことに興味を持ち始める。15歳の時に、姉が弾かなくなったYAMAHAのアコースティックギターに初めて触れた。その同時期に、ハナレグミの「明日天気になれ」のMVを見て衝撃を受ける。そこから音楽にどっぷり浸かり、独学でアコギと歌を練習して弾き語りの真似事をするようになる。その後、高校卒業と同時に、下積みのためにライブハウスで働きながら刺激を受け、曲を書き、ライブを重ねるようになる。23歳の頃にTheSirensのメンバーと出会いバンド活動を始め、精力的に音楽活動を始める。『tomoshibi ep』『東京の花』『LOVE LETTER』の3枚のCDを制作し、各地の音楽フェスなどをメインにツアーも敢行した。
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しまいしまい (shimai shimai)
姉・工藤江里菜(エリボン)、妹・工藤亜妃菜(アッキ)による年子の姉妹ユニット☆ソロのピアノシンガーソングライターとして活動しているエリボンと、2015年夏に脱サラしたアッキがユニットを結成。同世代の応援歌のような元気な曲や、どこか昭和の懐かしさ漂う楽曲も姉妹で作詞作曲を行う。
姉妹ならではの寄り添い透き通るハーモニー、そしてボケボケおもしろトークも魅力☆姉エリボンはピアニスト・作曲家としても活躍。妹アッキはエリボンのソロ活動のマネージャーの傍ら、ナレーター、イベント等の司会者としても活動中! -
工藤江里菜 (くどうえりな)
エレクトーン全国大会優勝の高い芸術性のキーボード演奏と共に透明感のある歌声、親しみやすいキャラクターでファンを魅了している北海道札幌市出身のシンガーソングライター。「湘南の歌姫」と称され、2015年には藤沢警察一日署長を、同年11月には藤沢一日消防長を務める。シンガーソングライターの傍らピアニスト、作曲家としても活躍。イメージソング制作、ドラマ、ミュージカルの音楽なども担当。
YouTubeでのオリジナル&カバー曲の総再生回数は100万回以上。自身のチャンネル「エリボンチャンネル」、「えりぼん先生の世界一カンタンなピアノ教室」も配信。2020年には第二子を出産し更にパワーアップ!日本のスタンダードを目指し世界に向けて活動中!