TAKUROMAN

子どもの頃からの夢を忘れられず、35歳の頃に一念発起して入学した漫画学校在籍時に、感銘を受けた書籍「人体クロッキー」の著者、高桑真恵氏から描画技術を直接学ぶ。
「Art Happens.」をコンセプトに、ドローイングにより偶然現れる形からインスピレーションを受け、主題を見出し作品に仕上げる。自身の手法をセルフドローイング・フィードバックコンセプトメソッドと名づける。
実績：有名音楽アーティストのステージでライブペイントをコラボ、下北沢でのアート展開会式ライブペイントなど。

創作を続ける一方で、社会人が夢を実現するための方法を伝える活動をおこなう。現在はMetaStetpで連載記事『35歳からクリエイターの夢を実現！TAKUROMANから学ぶセルフマーケティング術』を掲載中。

その法則やパターンを証明するべく、3ヶ月前にゼロから習い始めた二胡の演奏でも同様の手順でプロ奏者を目指しており、習い始めてから7日目で初のSNSアップ、45日目で30人を超える人の前で演奏を実現。