猫野 声(ねこのこえ)

神奈川県出身のシンガーソングライター、歌人。
早稲田大学を卒業後に会社員をしながら音楽活動と短歌詠を始める。
自費出版の著書に『百年に一度の今を生きていて会いたい人が誰かわかった』(2021年刊)、『月の色は永遠』(2024年刊)がある。
2024年にクリエイターTokiとともに制作した楽曲「正義の色」をリリース。
言葉のリズムと意味の陰影を重視した「歌」を追求する。